ご挨拶
昭和28年創業以来、「より良い段ボール箱の製函」をテーマに今日まで歩んで参りました。
これからも「心を企業活動すべての原点として、お客様に品質の高い製品とサービスを提供し、常に顧客の信頼と満足の向上を目指す。」を品質方針として、豊富な経験と技術及び充実した対応力のもと、 種類・品質・供給量とも時代の要求に敏感にお応えした製品づくりに今後とも努めて参ります。
これらのことからお客様から高い評価を頂いている理由であると信じております。
私たちは、これからも従業員一人ひとりの力を結集し、より品質の高い製品と充実した生産体制を目指し、 お客様のお役に立つことを心がけ邁進していく所存でございます。
今後ともより一層のご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

昭島段ボール工業株式会社
代表取締役社長 鈴木圭一
会社概要
商号 | 昭島段ボール工業株式会社 |
創業 | 昭和28年11月5日(1953年) |
設立 | 昭和38年10月3日(1963年) |
代表者 | 代表取締役 鈴木 圭一 |
本社工場 | 所在地TEL 042-533-8511(代表) FAX 042-533-8541 | 東京都あきる野市小峰台36-1
取引銀行 | 多摩信用金庫、西武信用金庫 | UFJ東京三菱銀行、青梅信用金庫
従業員数 | 25名 |
事業内容 | 包装副資材全般(テープ・ビニール袋・エアキャップ・緩衝材etc) | 各種段ボール製品、強化段ボール、ダンプラ、貼箱、



沿革
昭和28年11月 | 初代社長鈴木久雄が あきる野市淵上に鈴木紙器製作所を創業 |
昭和38年10月 | 縦通し型2色印刷機、ロータリー・パンチ・ステッチャー等設置 | 東京都昭島市に工場を移設し、昭島段ボール工業株式会社を設立
平成2年4月 | 本社工場工場棟を増改築、2色プリスロ印刷機を導入、OA化に着手 |
平成6年11月 | 鈴木ヒデ子 代表取締役に就任 |
平成11年5月 | コンピューター制御ダイカッター付2色刷り高速印刷機を導入 |
平成11年6月 | 本社工場を拡張増築、事務所棟2階 A式製造ラインの強化 |
平成13年11月 | 旭マシナリーカートンマスターを導入し抜き製品の高速化に着手 |
平成14年2月 | 高速グルアー導入に伴い印刷機と直結し、A式ラインの強化及び高速化 |
平成14年9月 | 業務拡張のため昭島市拝島町に第2工場を開設 |
平成14年10月 | 自動抜き機セシモ1450オートンを導入し、小ロット多品種化に対応 |
平成16年11月 | 鈴木 圭一 代表取締役に就任 |
平成16年12月 | 丸松製1/2ピース兼用グルアを導入。2ピース製品の高品質及び高速化 |
平成17年4月 | ISO9001(段ボールケース)認証取得 |
平成21年7月 | オートセットロータリースリッター導入、小ロット多品種化に対応 |
平成21年8月 | 東京都あきる野市に新工場を建立、本社工場と第二工場を統一 |
平成21年9月 | 梅谷製作所製3色ダイカッター付印刷機を導入 梅谷製作所ワンステージフォルダーグルアを導入、A式ラインの高速化 上田紙工機製ユニプラテンSU2000を導入、抜き製品の大型化に備える 三慶精機製ワンタッチグルアを導入、ワンタッチ製品の小ロット化に対応 森下技販製パットエースを導入、パット製品の高速化 |